2021-05-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第22号
企業や大学等に勤務し、社員や職員の健康管理の目的でマッサージをしているヘルスキーパーは自宅待機、その後、自宅待機のまま解雇されたということも聞いています。自営業者は元々何の補償もなく、コロナ禍で惨たんたるものだよとため息をついている友人がいました。 持続化給付金を申請するにしても、視覚障害者には大変難しく、相談しながら会としてお手伝いをしてきました。
企業や大学等に勤務し、社員や職員の健康管理の目的でマッサージをしているヘルスキーパーは自宅待機、その後、自宅待機のまま解雇されたということも聞いています。自営業者は元々何の補償もなく、コロナ禍で惨たんたるものだよとため息をついている友人がいました。 持続化給付金を申請するにしても、視覚障害者には大変難しく、相談しながら会としてお手伝いをしてきました。
○国務大臣(田村憲久君) かかりつけ医機能、なかなか、これ法律用語ではないので概念的に我々も国民の皆様方にそこをお伝えするところなかなか難しいわけでありますし、ヨーロッパのGP制度のように本当にゲートキーパーといいますかそういう状況ではなくて、日本の場合はそれぞれの開業医も診療科ごとに分かれているということもあります。
○川田龍平君 緊急要望の中には、中学生、高校生、大学生向けのゲートキーパーの育成支援も盛り込まれています。自殺の危険を示すサインに気付き、声を掛け、話を聞き、必要な支援につなげ、見守る、この命の門番とも呼べるゲートキーパーの存在が、様々な悩みを抱えながら支援にたどり着くことができず自殺へと追い込まれる生徒児童を救うためには重要です。
○副大臣(山本博司君) 自殺の危険を示すサインに気付き、声を掛け、話を聞き、必要に応じて専門家につなぎ、そして見守るという役割を担うゲートキーパーでございますけれども、悩んでいる人の孤立を防ぎ、安心を与える存在でございます。 このゲートキーパーの役割を担う人材の養成は、自殺対策における重要な課題であると、こう承知している次第でございます。
総合診療専門医というのを実はこの専門医制度の中で、十九でしたっけ、コースの中で一つつくりましたが、この中の、多分、病院の総合診療、病院の中でのゲートキーパーという役割と、それから各地域地域でかかりつけというような形の中でいろんな形の入口をやっていただく、プライマリーの部分、これとはそれぞれ違うんだと思いますけれども、そういう意味では、日本医師会が言われておるかかりつけ医というのは、そういうような各地域地域
それで、大臣は度々、緩やかなゲートキーパーという言い方をしますけれども、緩やかなゲートキーパーって一体何ですか。御説明していただきたいと思います。
そういう中において様々な悩みがあって、自殺しか選択がないというように思われる方々も多々おられるわけでありまして、そういう方々の心の支え、こういうのが必要になってくるわけで、今委員言われたとおり、ゲートキーパー、まさにまず気付くということ、これも研修等々で学んでいただくことであろうと思いますが、兆候を見付けて気付く、そして声を掛けて、その後、話を聞いて、さらにはこれ、必要があれば専門家にもつないでいかなきゃなりません
そこで、若者の自殺を防ぐ上で、悩みに気付き、声を掛け、話を聞いて見守り、必要な支援につなげるゲートキーパーが重要です。ゲートキーパーとは、分かりやすく言えば心の支え手、支えてくれる人です。自殺総合対策大綱でも、明確にゲートキーパーの役割等を担う人材を養成すると書かれております。
次に、東京都内の自治体でも、ゲートキーパー、つまり心の支え手を育成するための各種講習に力を入れています。例えば、中学、高校生、大学生向けには、NPOにお願いをしてゲートキーパーとSOSの出し方を学ぶ講座も実施されていると聞いております。 このNPOは都内などで若者向けにゲートキーパーの養成講座を実施していますが、受講した人の七割が今後誰かを支えるときに役立つと答えています。
諸外国は、例えば開業医が最初にゲートキーパーとして診て、これは手に負えないということになると病院にするとかというように役割分担がはっきりしているわけですけれども、日本の場合はそういう何か体制ができていなくて、全て商売敵になっているんですね。 つまり、開業医も小病院も大病院も、患者はどこに行ってもいいというルールになっていますので、お互いライバルになっちゃっているんですね。
IOC又は特定の第三者と言っておりますが、特定の第三者は、何と、IOCの子会社みたいなものです、オリンピック放送機構、IOCテレビジョン・アンド・マーケティング・サービス、オリンピック博物館、オフィシャルタイムキーパー、これはオメガのようでありますが、及び選手のパフォーマンス、オリンピック業務、物品・サービスを提供する法人等の税負担を東京都と組織委員会が負担すると書いてあります。
事業者が、法人が補助金を申請する、あるいは計画の認定を受ける、こういうときにも、単に法人番号があるだけではなくて、今局長がおっしゃったように、メールというかそういうもので、ID、パスワードという形で、まあ言ったら、この仕組みは、個人番号、マイナンバーにおけるマイナポータルみたいな、ゲートキーパーというのかな、入り口の役割を果たす。
○杉尾秀哉君 例えば、自殺対策でいうとゲートキーパーの育成であるとか生きがいという話がありましたけれども、地域活動に積極的に参加してもらう、自分の居場所、地域の中での居場所、役割というのをそれぞれ持ってもらって、それをその生きがいの方につなげていただく、こうしたいろんな試みがあるというふうに思いますので、あらゆる可能性を探って、こうした痛ましい事例がこれ以上増えないように、孤独死の問題とも併せて、ここはしっかりと
今般、事業主掛金を管理する企業型DCのレコードキーパーとiDeCoの掛金を管理する国民年金基金連合会が情報連携するということでありまして、この掛金の合算管理の仕組みを構築するということで利便性の改善が図られるようなんですが、まず、これ具体的にどう変わるのか、お示しいただけたらと思います。
そこで、今回は、企業型DCの事業主掛金を管理する記録管理運営機関、レコードキーパーになっております金融機関、四社ございますけれども、そことiDeCoの掛金を管理する国民年金基金連合会との間で掛金の合算管理の情報交換をして合算管理をする仕組みを構築することによりまして、個々の企業型DCで規約の定めや事業主掛金の上限の引下げがなくても、全体の拠出限度額から事業主掛金を控除した残余の範囲内でiDeCoに加入
そのためには、それぞれの実施機関の御協力をいただきながら、どういったことがどういうふうにできるか、そこをまずよく十分議論する必要があると思っていまして、まずは、DCにつきましては、記録運営管理機関、レコードキーパーのところのウエブサイトの表示をもう少し改善していただくと。
それから、あんま、はり、きゅうでは、やはり、私たちの仲間で、訪問マッサージという、家庭に訪問してマッサージをするという仕事をやっている人だとか、それから、企業のヘルスキーパーといって、あんまなどをして健康を管理する、そういう仕事についている人も、仕事がなくなったり、それから、今休みなさいというふうに言われているとかいうことがたくさん出ています。
七日の参考人質疑におきましても、田中参考人から、事務職だけではなくてヘルスキーパーなどの新しい職種も検討すべきである、こうした意見があったところです。福利厚生を担当する共済組合におきまして、こうしたヘルスキーパーやパンの製造販売など、仕事をつくることができるのではないかと考えます。
○根本国務大臣 今の実態の資料は今手元にありませんが、今申し上げた資料で見ますと、従来から視覚障害者の就職先として大部分を占めているあんま、鍼灸、マッサージのみならず、これらの技術を生かしたヘルスキーパー、これは企業内理療師、企業等に雇用され、その従業員を対象にして施術を行う者ですが、ヘルスキーパーや、IT技術や就労支援機器の発達、普及を背景とした事務的職業への就職も、先ほど申し上げた事例集では取り
最後に、三つ目に言われたのが、じゃ、なぜスクリーニングとかゲートキーパーになる開業医の先生方がこの口腔がんに関してなかなか難しいかといいますと、これは、もちろん我々も更にこれは医療の技術、それからしっかりと勉強していかなくちゃいけない点も多々あるんですが、もう一点は、やはりこれは診療報酬がゼロ点でございます。
そういう意味で申しますと、民間におけるヘルスキーパー、そういうような仕事もかなり広がっておりますので、この際考えていくべきではないか。これは自治体に関しても同じです。そのように思います。 さて、今回の改正案に対する意見を若干述べたいと思います。
そういう意味で申しますと、公務部門でもそれが検討の材料になると思いますし、また、民間では、先ほど来お話ししましたヘルスキーパーというのが、企業で働く人の健康増進とか能率をアップさせるという意味ですごく重宝されているんですね。それがかなりな勢いで広がりつつあります。
具体的には、取締り、飲酒運転の厳罰化、行政処分の強化といった対策のほか、ハンドルキーパー運動への参加を呼びかけることなど、地方公共団体や関係機関、団体等と連携した広報啓発などの対策を推進し、飲酒運転をしない、させないという国民の規範意識を確立するべく努めているところでございます。
それから、外国人による医療保険濫用の可能性ということですが、これも実態的には余りないという見解もありますし、また、日本人についても過剰な医療給付濫用の問題は既にあるわけで、それはやはり家庭医制度とかゲートキーパーとか、これはまた医療保険改革というのが別途必要で、日本人、外国人にかかわらず過剰な給付というのは抑制される必要があろうかと思います。
そういう意味では、中央省庁においても、地方でどんどん、地方というのは地方の自治体や民間でどんどん採用されている電話交換手であるとか、あるいは、民間で特に進んでいるんですけれども、ヘルスキーパーといいまして、はり、きゅう、マッサージの免許を持った方が企業で働いている方の健康管理に従事する形でその能力を発揮している事例もたくさんございますので、何らかの形でそういう能力が発揮できる機会をつくっていただければと
行政はあくまでもグラウンドキーパーの役割、そして、そこのグラウンドでしっかりと民間の方に活躍してもらうという趣旨の下にしっかりと頑張ってまいります。
その意味で、僣越ですが、皆さんの御任務は、デモクラシーとシークレシーのバランスを維持するゲートキーパーのようなものではないかというふうに思います。その点から、最後に三点申し上げたいと思います。 まず最初は、文書廃棄の問題です。